【最短で偏差値60になる英文法を10時間でマスターする方法 line@で教えます】@921lkwjv でID検索!QRコードから登録したい人はこちら⇒http://nav.cx/g0mpSTM 英文法が理解できれば、英文読解・英作文・英文法問題・リスニングに取り組みやすくなります。総学習時間10時間で効率的に英文法をマスターする方法を0から分かりやすく教えています。
プロフィール:
中学時代、登校拒否を起こし、当時偏差値39の私立高校に入学。高校1年時に「偏差値29」から早稲田に合格!その経験をもとに、偏差値30-40の学力の生徒を偏差値60以上の大学合格に導く。累計合格率9割を実現。これまで約3,000名の指導実績を誇る。7万部ベストセラー9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)著者。
書籍:9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)など
http://www.amazon.co.jp/9%E5%89%B2%E5%8F%97%E3%81%8B%E3%82%8B%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95-%E6%9D%BE%E5%8E%9F-%E4%B8%80%E6%A8%B9/dp/4478012857
動画本編:
どうもブレイクスルーかずきです!(偏差値39の底辺高校から早大合格・現予備校経営者)
今回なんですけども!
「最短 10時間で偏差値60になる英文法をマスターする方法 」について解説してみたいと思いまーす!
皆さん 大学受験で求められる英文法力って相当なレベルのものを求められると思いますよね!実際京大や早慶などは高度な知識も求めてきます。でもたいていの大学受験、例えばGMARCHとか共通テストなんかは中学レベルの英文法がしっかり身に付いていればクリアできるんです!
確かに、一部の高校の英文法である「仮定法過去完了」「分詞構文」「倒置法」「関係副詞」などは中学英文法には含まれていないですが、しかし長文が主流の大学受験において そうした知識がなくても基本的に問題なく読み解くことが出来ます!
つまり、いかに基礎的な英文法を使いこなせるのか?
複雑に見える文も結局は中学英文法の組み合わせでしかないわけです。
しかも大学受験に留まらず、英検2級やTOEIC 600にも対応できるようになります。
そのためにも完璧な中学英文法を身に付けないといけません!そこで、今回ご紹介する参考書は「くもんの中学英文法―中学1‾3年 基礎から受験まで (スーパーステップ) 」はその中学レベルの英文法をマスターするうえで最適な参考書です!
僕の過去の動画で、「最短で偏差値60になる英文法を10時間でマスターする方法 」という動画あるのですが
https://www.youtube.com/watch?v=_OTOKo2HH0sプレビュー
大変再生数も高く人気の動画ではあるのですが・・・編集が古臭いので、
再度取り直して詳しくこの教材の紹介と勉強法を教えたいとおもいまーす
・教材の紹介(教材の強み)
自分の苦手な分野が特定できる
・教材の勉強法
主語動詞目的語(補語)に分ける
訳を作る
解説を理解する
反復(日本語→英語)
目安:1日5回×6日間=30回
「最短10時間で偏差値60になる英文法をマスターする方法 」
以上です。
いかがでしたか?自分の苦手な分野を特定して反復音読する
これが一番のポイントでしたね!
この動画が良かったよという人は高評価・コメント・チャンネル登録をお待ちしてます!
はい!ご視聴ありがとうございました!